元祖本流 千寿せんべい

愛されて千寿せんべい55周年

大切な想いを繋ぎ55年

あの頃からかわらず “この味、このかたち”

「千寿せんべい」は、新しい時代にふさわしい美味しさを求めて、それまでの和菓子にはなかった素材と製法を用いて昭和38年に誕生しました。
				発売以来、素材や製法にこだわり続け、真似のできない本物の美味しさを追求しています。
				55周年を迎え、さらに多くのお客様にお喜びいただけるよう、雅な西陣織の世界とコラボレーションを展開。
				愛され続ける美味しさと、華やかな装いで大切な想いを贈るシーンを彩ります。

55周年記念 西陣織コラボ箱

千寿せんべい×西陣織

新進気鋭の最若手図案家 島村一範とのコラボレーション。華やかな世界観のオリジナル図案で大切な人に贈るシーンを彩ります。

花柄

花柄

立涌文(たてわくもん)の波状の線に花柄を取り合せ、千寿せんべい55周年にふさわしく、金彩で華やぎを添えました。
花々の中に鶴が紛れているので、ぜひ探してみてください。

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流水柄

流水柄

波間に飛鶴の影が映る情景をあらわした千寿せんべいをイメージした装い。すっきりした印象を与えるよう色合いと流水の大きさを考慮しました。こちらにも鶴を忍ばせています。

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西陣織染織図案家 島村一範

550年続く伝統の中に新しいエッセンスを取り入れ、約500種類の図案を描き、西陣織の多彩な魅力を引き出す最若手の染織図案家。

1981年、京都市中京区で染織図案家の長男に生まれる。
大学卒業後、父であり師匠でもある2代目島村正樹氏の元で10年の修行を経て、3代目として躍進中。
1000年以上続く祇園祭の山鉾巡行でお馴染みの囃子方が着る浴衣のデザインを2015年から毎年手掛けている。

西陣の技を新たなビジネスに

伝統工芸という響きはいいのですが、人気ブランドとは違い、実際には足を止めてくれる方は多くありません。
時代とともにライフスタイルも変わっていき、年々と需要も現象しています。“着る”西陣織だけではなく“見せる”西陣織へと、新しい形で多くの人に西陣の魅力を伝えたいと思っています。

その第一歩として、「京菓子處 鼓月」の千寿せんべい55周年記念でコラボレーションのしごとをさせていただくこととなりました。
鼓月の千寿せんべいを食べる人が、西陣織に興味を持っていただけるきっかけになるよう心を込めて、デザインを制作しました。

130年続く西陣織を精巧に映す図案職人の方はたくさんいらっしゃいます。
私は西陣織の魅力が詰まった新たな作品づくりを通して視野を広げることで、その魅力を伝える一人になりたいと思います。

記念箱の完成まで

図案→製織→撮影→印刷(色校正レイアウト)→完成

京都市内のアトリエにて 炭鉛筆にて下書き カラーチップにて配色を決定 下書きに色をのせていく

図案を描く

最若手で活躍している西陣織の図案家・島村一範氏に、千寿せんべいオリジナル図案を手掛けていただきました。
図案は西陣織にとって一番重要な工程です。主に下書き、配色、色づけという流れで完成されます。特に難しいのは配色で、自ら作ったカラーチップを参考にデザインに合わせて色を決めていきます。色は水干絵具や胡粉(ごふん)を膠(にかわ)で溶いて繊細な色を作り上げ、時代に合わせた図案を作り上げていきます。

西陣織を織る

紋意匠図(織物の設計図)を見てデザインや配色がどこに入るのか確認しながら織ります。鮮やかな色に染められた絹糸は、1色1色オリジナルのもの。製織は熟練の職人が時間をかけて力織機で織っていきます。
品種は紹巴織(※1)、1メートル織るためには約3時間かかります。途中で糸が切れてしまうと配色が異なってしまうことも多々あるため、織物の調子に目を光らせながら織っていきます。
※1 紹巴…強撚糸を用いて杉綾状や山形状の地紋をもつ品種。

紋意匠図  杼(たて糸の間によこ糸を通すための道具) 糸染された絹糸 力織機にて製織 糸枠に巻き取った糸

図案 織物 織物の撮影

織物を撮影、紙に印刷する

織りあがった織物は、撮影スタジオにて写真撮影をします。織物の質感や凸凹を写真で表現できるよう光の反射具合や色の濃淡に試行錯誤し、紙に印刷。
本来の織物に近付けられているかチェックして試し刷りを何度も繰り返します。紙に印刷後、箱に貼り合せて西陣織箱が完成します。

 完成した花柄と流水柄

商品ラインナップ

55周年記念 西陣織コラボ箱

慶事やごあいさつに最適な華やかな柄と、弔事にもお使いいただける落ち着いた柄の2パターンからお選びいただけます。

入数 8枚入・12枚入・16枚入・24枚入・27枚入・30枚入・40枚入の7種
販売期間 2018年9月1日~2020年3月

花柄

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流水柄

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日本で初めてのヴァッフェル菓子

千寿せんべいが生まれたのは昭和38年のこと。
				新しい時代にふさわしい美味しさの菓子を求めてドイツの機械を取り寄せ、京菓子處 鼓月が生み出した「ヴァッフェル」菓子。
				波形のクッキー生地にクリームをはさむという、それまでの和菓子になかった素材と製法を用いて誕生したのが千寿せんべいです。
				55周年を迎えた今も、千寿せんべいのおいしさへの追求を続けています。

シュガークリーム 純度の高い粉糖をもちいたふんわりとやさしい甘さ。

名前の由来 波間に飛鶴の影が映るおめでたい情景をあらわし、千代の寿ぎを願って「千寿」と名付けました。

ヴァッフェル ドイツ語でワッフルのこと。独特の波型で焼き上げています。

軽やかな生地 独自配合の「千寿せんべい粉」を使用。季節によって配合・焼き加減を職人が調整しています

詳しく見る

55周年を記念して鼓月の挑戦がスタートしました

鼓月は、文化や伝統と、時代のみずみずしい感性を融合させた商品づくりのコンセプトをもとに、新たな挑戦をスタートしました。
			千寿せんべいを新しい驚きとともにお届けするべく、まだまだ新しい挑戦を続けています。今後の最新情報をどうぞお見逃しなく。
			これからの 京菓子処 鼓月「千寿せんべい」にぜひご期待ください。

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