6月、梅雨の頃になるとアジサイの花がそこかしこで咲き始めます。
京都にもいくつかアジサイの名所と云われるところがありますが
今回はそんなアジサイの名所の中から4ヶ所を巡る定期観光バス「京の紫陽花めぐり」に乗ってみました。 |
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| 京都駅前からマイクロバスに分乗して出発です。 |
今回参加したのはFXの終日見学のコース。洛西のみ(午前)・洛南のみ(午後)のコースもありました。 |
まずは京都の西、洛西・花園にある法金剛院を訪ねます。
このお寺は、平安時代に右大臣清原夏野の山荘が彼の死後双丘寺(ならびがおかでら)と称されたのに端を発すると伝えられ、
後に待賢門院が復興して法金剛院とし、庭園を造営したものが現在に伝えられています。
春は枝垂桜(「待賢門院桜」)、初夏はアジサイの他、ハナショウブやハスの花でも有名です。
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| 庭園は緑で溢れています。 |
そこかしこにアジサイが花をつけています。 |
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| 色とりどりのアジサイがちょうど満開を迎えていました。 |
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| 同じ木でも微妙に花の色が違います。 |
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| ピンクと紫の中間ぐらいの色でしょうか。 |
こちらは淡いブルーに染まってきています。 |
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| 同じブルーでも、さらに明るいスカイブルーといった感じです。。 |
ガク片(花弁のように見える部分)の染まり具合が愛らしい感じです。 |
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| 初夏の木漏れ日に照らされた華やかな青。 |
庭はあまり大きくありませんが、味わい深い所です。 |
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| 花菖蒲も見頃を迎えていました。 |
気の早いハスが一輪だけ咲いていました。夏の太陽のように明るく輝く花でした。 |
続いては同じく洛西の梅宮大社です。もともと酒造の祖神、安産の守護神として知られていますが、
その名の通り、神苑内のウメの花や、カキツバタ・ハナショウブの花も大変美しいそうです。
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| 青空に映える朱塗りの鳥居。 |
酒造の神様に相応しく、酒樽が門の上段に置かれています。 |
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| 厳かな桧皮葺の本殿。 |
神苑は結構広々としています。池の向こうに見えるのは嘉永四年に建てられた「池中亭茶室」で「芦のまろや」とも呼ばれています。 |
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| こちらも花菖蒲が見頃でした。 |
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| 小手鞠のように咲き誇っています。 |
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| 水玉模様みたいに見えました。 |
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| ガク片の形がちょっと違います。 |
色の変わり具合が大変微妙です。 |
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| 淡い水色で愛らしく咲く。 |
こちらは自己主張の強い濃紺です。 |
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左とは少しだけ色が違います。 |
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| 太陽の下で純白に輝く花 |
白と思っても、良く見るとわずかに色が変化しています。 |
| アジサイづくしで午前中を過ごした後、京都駅八条口・ホテル京阪で京料理美濃吉さんのお弁当を頂きました。 |
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| 紫陽花の挿絵がさりげなく。 |
色とりどりに並んでいます。 |
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| これは紫陽花を象ったデザートのお菓子でした。 |
京都と言えばやっぱり漬け物。 |
午後は京都の南、洛南へ向かい、三室戸寺(みむろとじ)へ行きます。
ここは5000坪もの大庭園にツツジ(2万株)やアジサイ(1万株)が咲き誇ります。
最近はアジサイの名所として大変有名になり多くの観光客の方がお見えになります。 |
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| 一面アジサイで埋め尽くされた感じ。 |
これでもほんの一部です。 |
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| 様々な種類のアジサイが集められています。 |
向こう側にも人がいるはずですが……。 |
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| ガク片の形に注目して下さい。普通は4枚のものが多いんですが……。 |
3枚のめずらしい品種です。 |
最後は洛南・伏見の藤森神社です。
神功皇后によって今から約1800年前に創建されたと伝えられ、勝運と馬の神様として信仰を集めていますが、
境内の紫陽花苑には約3500株のアジサイが咲き誇っています。 |
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| こちらもアジサイで埋め尽くされています。 |
明るいピンクの花。梅雨時でも晴れやかな気分にさせてくれそうです。 |
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| これはめずらしい形です。 |
西日を受けてまぶしい位です。 |
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| リズミカルに花がレイアウトされた感じ。 |
ロイヤルホワイトという品種だそうです。 |
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| だんだんと薄紫に染まっていきます。 |
こちらは赤が強く出ています。 |
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| 全体に小ぶりの花が多いでしょうか。 |
透き通るようなブルー。夏の色ですね。 |
当日は天気にも恵まれ、花もちょうど見頃を迎えていて多くのきれいなアジサイを見ることが出来ました。
また、よくよく見るとアジサイにも色々種類があり、様々な表情を見せている事に気づかされました。
今度家の近所のアジサイもじっくり観察してみたいと思います。 |
梅宮大社のホームページ → http://www.umenomiya.or.jp/
三室戸寺のホームページ → http://ajisai.injp.com/ |