寒中の京都には久しぶりに冬らしい寒波がやって来ましたが、そんな中、京都ゑびす神社の残り福祭に行ってきました。
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京都ゑびす神社は、西宮えびす神社・(大阪)今宮戎神社と並んで日本三大ゑびすと云われ
「えべっさん」の名で親しまれています。
その起源は約800年前土御門天皇の建仁2年(1202年)に禅の祖といわれる栄西禅師が
建仁寺建立にあたり、その鎮守として最初に建てられたものです。
「商売繁盛で笹持ってこい」というゑびすばやしの掛け声で有名な笹は
もともと京都ゑびす神社の御札の形態が起源とされています。
笹は縁起物の松竹梅の竹の葉で「節目正しく真直ぐに伸び」「弾力があり折れない」
「葉が落ちずに常に青々と繁る」といった特徴から家運隆昌、商売繁盛の象徴となったそうです。
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1月に行われる「十日ゑびす大祭(初ゑびす)」は1月10日前後5日間にわたって行われるお祭で
東映の女優さんが駕籠に乗って市中を巡って吉兆笹を配る「宝恵かご写参」が大変有名です。
今回は、4日目の「残り福祭」に出かけました。
初日の「招福祭」餅つき神事で搗かれた福餅が授与されます。
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ゑびす神社前の大和大路には多くの夜店が並びます。
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神社鳥居前の提灯
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夜になって冷え込んできましたが大勢の人が参拝に訪れます。
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福笹を求める人々
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お払いを受けた笹と福もちを、祇園町の麻衣子さんが渡してくれます。
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お参りする方で本殿前も行列が出来ていました。
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お供えが山のように詰まれた本殿
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おみくじを買い求める人も大勢います。
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提灯の灯りが境内を照らし出します。
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境内は夜遅くまで賑わいます。 |
| 商売繁盛・家運隆昌を願う人々で、普段は花街の外れで静かな界隈も、初ゑびすの間は界隈が大変賑やかになります。 |
京都ゑびす神社のホームページ
http://www.kyoto-ebisu.jp/index.html
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