7月になり、山や鉾が市中の通りに並ぶようになると、京都は一気に祇園祭のムードが盛り上がってきます。
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そんなお祭りムードを早めに味わおうと、山鉾の巡行本番へむけた試し曳きとも言える「曳き初め」に行ってみました。
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曳き初めでは、山や鉾に乗り込む音頭取・囃し方の方々は巡行当日と同じ盛装ですが曳き手は一般の方どなたでも参加できる場合が多いようです。
(巡行本番では、女性や子どもは曳き手にはなれないが、曳き初めのときは大丈夫だそうです。)
今回は新町通りの南観音山を中心に取材しました。(撮影日:7月13日)
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こちらは同じ新町通りで曳き初めを待つ放下鉾。
にわか雨がかからないようにビニールが被せられています。
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南観音山も曳き初めを前に飾り付けの仕上げです。
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いよいよ曳き初めの始まりです。
音頭取・囃子方も準備万端。 |
2本の綱を100余りの参加者が曳いて行きます。
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電信柱の狭い間を慎重に山が進んでいきます。
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北に進んで、お隣の北観音山の町内までやって来ました。 |
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こちらも北上して南観音山の町内へやって来た放下鉾。
止まっている南観音山の様子を伺っているところです。 |
山鉾が通れるギリギリの幅の通りを進んでいきます。
写真は北観音山の音頭取の方です。 |
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老若男女の大勢の人に曳かれて、ゆっくりと進みます。
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前では曳いていますが、後からは押しています。
特に北上するときは僅かながら登りなので力がいるようです。 |
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| やはり祇園祭には町家風情が良く似合います。 |
折り返し南行しているところ。
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やはり南行は下りなので押すのも少し楽でしょうか。
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ようやく元の町内に戻ってきました。無事到着すると拍手喝采となりました。
この間およそ1時間ほど。暑い中本当にお疲れ様でした。
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実は南観音山では、曳き初めのあと、「ご褒美」におやつが貰えます。
本来は子どもたちのためでしょうが、ドサクサに紛れて私もおこぼれに預かりました(^^ゞ
汗をかいた後のシューアイスは大変美味でした。
ごちそうさまでしたm(__)m
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さて、山鉾の一つ、孟宗山の町内にあります鼓月・烏丸店も
祇園祭の14日(金)から16日(日)は、営業時間を延長して午後10時まで営業致しております。
この期間限定の鼓月謹製「縁起ちまき」や「鉾もち」を販売致します。
2階の茶房こげつも午後9時まで営業致します。
(おしながきはこの期間だけの特別のものになります。)
祇園祭り散策の折にはぜひお立ち寄り下さいませ。
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烏丸店のご案内はこちらのページをご覧下さい。
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