最近は京都のあちこちの神社・仏閣で夜のライトアップが行われていますが、比叡山延暦寺では8月の盂蘭盆会の頃だけ、夜間公開とライトアップが行われます。
うだるような暑さの続く京都の街を逃れて、ひと時の涼を求めて延暦寺を訪れました。
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平成18年は、8月9日から13日までの5日間にわたって法話やミニコンサート、護摩供養などの行事が行われますが、なんといっても最大の見ものは幻想的な光に照らされて浮かび上がる延暦寺の荘厳な建物の数々です。
昼間に見てもその厳かな雰囲気に圧倒される感じですが、漆黒の闇に浮かび上がる情景は、また違った美しさを見ることが出来ます。
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(撮影日:8月9日)
※写真をクリックすると大きなサイズでご覧頂けます。
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入り口からまず見える大講堂。
大日如来を本尊とし、その左右には比叡山で修行した各宗派の宗祖の木像が 祭られている。
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大講堂を右手から見る。
ミニコンサートもこの正面で行われます。
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鐘楼
ここに吊るされた「平和の鐘」の音で午後7時にライトアップの始まりが 告げられます。 |
根本中堂(上部中央にうっすらと青く見える屋根の部分)と回廊
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根本中堂には創建以来灯されてきた「不滅の法灯」の火が移された献灯提灯が並べられていますが、残念ながら内部は撮影禁止です。
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回廊の様子。現在の根本中堂は寛永19年(1642)に竣工したものだそうです。 |
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| 根本中堂の正面にある文殊楼と石段 |
石段のアップ。ライトアップされている時間は立ち入り禁止ですが、 普段は石段の上から根本中堂の全景を見ることが出来ます。 |
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献灯提灯が並べられた、根本中堂へと通じる大坂。
うっそうとした木立も鮮やかに照らし出されています。
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比叡山を見渡すようにそびえる東塔。
内部は鮮やかな彩色の壁画で飾られています。 |
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延暦寺開創1150年を記念して昭和12年に建立された阿弥陀堂。
日野法界寺の阿弥陀堂を模して造られたとされる。
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ご本尊の阿弥陀如来が金色に輝いています。
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ライトアップは午後7時〜9時まで。
期間中は京都・坂本方面からの臨時バスも運行されます。
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