この秋は京都でも暖かい日が続き、紅葉の色づきも例年より遅めになっているようです。
そんな中で少しでも色づいている所はないかと、洛北の常照皇寺へと出かけました。
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常照皇寺は臨済宗天龍寺派に属する禅宗寺院で、南北朝時代に光厳法皇によって開かれ、皇室ゆかりの禅寺としての歴史を今に伝えています。
「御車返しの桜」や「九重桜」など、桜の名木が境内にあることで有名ですが紅葉の時期も大変美しいということです。
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結果を申し上げますと、まだ色づきはごくわずかで、見頃になるのはまだ一週間以上先といった感じでした。
ただ、ここまで山里深い所へはさすがに観光客も少なく、晩秋の風情を静かに味わうには最適の場所であることは間違いないでしょう。
以下の写真は楓が色づいた部分だけピックアップしたものです。
(撮影:11月4日)
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※写真をクリックすると大きなサイズでご覧頂けます。
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勅使門。普段は閉ざされています。
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一部の枝だけ錦繍に
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晩秋の陽射しに照らされて紅葉が輝いています。
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国の天然記念物に指定されている「九重桜」(右)と御所より株分けした「左近の桜」(左)
今の時期はもう葉が落ちています。
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常照皇寺へはJR京都駅からJRバス約1時間30分「周山」下車、
「京北ふるさとバス」乗り換え約15分「山国御陵前」下車、徒歩約10分
自動車では、京都市街より国道162号線を北へ約20km
周山より国道477号線を北東へ約7km、渋滞がなければほぼ1時間半の道のりです。
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