五月十五日には京都三大祭りの一つ、葵祭のクライマックスである路頭の儀(行列巡幸)が行われました。
午前中に京都御所を出発して下鴨神社を経て夕方に上賀茂神社へと約8キロの道のりを進むのですが、絵になりそうないい見学所は観光の方が大変多く、大勢の人の頭越しでしか見えない状況です。
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そこで行列見学の穴場はないかと、下鴨神社から上賀茂神社へと向かう途中にある加茂街道へと出かけました。
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こちらが行列通過一時間前の加茂街道です。
比較的人も少なく、木立の新緑が大変美しい気持ちの良い場所です。 |
午後3時過ぎ、ようやく行列が近づいてきました。
しばし、様々な平安の雅の姿をご観覧下さい。 |
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様々な衣装の人たちが次々と通り過ぎて行きます。 |
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勅使の牛車もすぐ目の前を通ります。
藤の飾りや細かい意匠などが良く分かります。 |
大勢の付き人が一緒に進みます。 |
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| 行列も後半に差し掛かって疲れてきたのか馬もグズッています。 |
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| 鮮やかに飾られた風流傘が近づいてきました。 |
ちょっと遅れ気味なのか、小走りで進みます。
ここまでが行列の前半の「本列」(「近衛使代列」)です。
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| ここからが「斎王代列」(女人列)です。 |
「命婦(みょうぶ)」と呼ばれる高位の官女です。
「小袿(こうちき)」・単・「打袴(うちばかま)」という衣装です。 |
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| かわいい子供たちも行列の一員です。 |
いよいよ斎王代が「腰輿(およよ)」に乗って登場です。
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「腰輿」の後にも童女がつき従います。
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| 「騎女(むなのりおんな)」と呼ばれる斎王付きの巫子(みかんこ)。 |
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「内侍(ないし)」以下の監督係である「女別当」の行列。 |
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| 楽器を持った「蔵人所陪従(くろうどどころべいじゅう)」も続きます。 |
ようやく行列の最後、斎王代の牛車が近づいてきました。 |
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雅やかな行列も40分ほどで通り過ぎていきました。
ここから上賀茂神社まではもうすぐです。 |
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| 加茂街道は北大路橋から御薗橋まで鴨川沿いを行列が通りますが、地下鉄烏丸線・北大路駅からが便利です。 |
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