〔三室戸寺では蓮の花が見頃を迎えていました。〕
ここのところ、季節の進みが遅いような日が続いていましたが
ようやく京都にも本格的な夏が訪れようとしています。
そんな夏が始まろうとしている先日、
蓮の花がちょうど見頃を迎えている洛南・宇治の三室戸寺に行ってきました。
最近は京都のお寺でも、蓮の池があったり鉢で蓮を育てているところが多くなってきましたが
ここ三室戸寺でも本堂の前に大きな蓮鉢が所狭しと並べられています。
宇治の山懐に立てられた重厚な本堂(文化2年・1805年建立)のまわりを取り囲むように
一面に蓮が植えられていますが、その種類は多岐にわたり、花の形もよく見ると
鮮やかな紅色・清らかな白色、また咲きかけで蕾みの先が綻びかけたばかりのもの、
妖艶に今が盛りと咲き誇るものなど、様々な蓮花の表情を楽しむ事ができます。
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