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vol.32
 
〔長岡天満宮へ、満開の霧島ツツジを見に行きました。〕


 このところ京都では五月晴れの日が続き、初夏の花も咲き始めています。
そんな花の名所の一つ、長岡天満宮の霧島ツツジを見に行きました。
 長岡天満宮は菅原道真公が大宰府へ左遷される際に、かって詩歌管弦に遊んだ長岡の地に立ち寄り、「わが魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ縁故によって、道真公自作の木像をお祭りしたのが始まりと伝えられています。

 寛永15年(1683)には八条宮智仁親王によって境内の東側に灌漑用として八条ヶ池が造られました。
 東西に伸びる中堤には樹齢100年以上の霧島ツツジが植えられ、花が咲く頃には多くの見物客が訪れます。



(写真をクリックすると大きいサイズでご覧頂けます。)
樹高約2.5メートルのツツジが中堤の両側に並ぶ。 平成5年に中堤が拡幅され、両端も通行できます。
眩いばかりの緋紅色に圧倒されそうです。 中堤を北側から見る。
中堤は長さ60メートル位。ずっと霧島ツツジが咲いています。
南側から見たところ。
中堤の南北に八条ヶ池が広がっていて晴れた日は大変気持ちがところです。
太鼓橋は加賀前田候が寄進されたものだそうです。
こちらは八条ヶ池の畔にある料亭への入り口。
料亭のお客様しか入れません。
ツツジの花の見頃は余り長くないそうですが、境内では今月下旬にハナショウブも見頃になるそうです。
  長岡天満宮のホームページ

 → http://www.nagaokatenmangu.or.jp/
(2006年5月)
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