〔初夏の嵐山で若鮎祭が行われました。〕
京都もいよいよ梅雨入りの季節を迎えましたが、去る6月8日、木々の緑も濃くなってきた嵐山・中ノ島公園で、鮎の塩焼きの試食が振舞われる「嵐山若鮎祭」が行われました。
|
これは鮎が旬の季節を迎えるのに先立って、嵐山の料亭・旅館の料理人の方の協力のもと、嵐山保勝会の主催で毎年6月上旬に行われているもので、予め応募して試食券を持参した約1000名の方に、炭火で焼き上げた鮎の塩焼きを召し上がっていただくイベントです。
(写真をクリックすると大きいサイズでご覧頂けます。)
|
 |
 |
| 水槽の中には何百匹もの鮎が勢い良く泳ぎまわっています。 |
嵐山の渡月橋河畔、中洲になっている中ノ島公園内に臨時のかまどが設けられました。
|
 |
 |
| 串を打ち、荒塩を振った鮎が炭火でどんどん焼かれていきます。 |
食欲をそそる焼色がついてきました。そろそろ食べ頃です。
|
 |
 |
試食が始まる頃には、大勢の方が並んでおられました。
|
次から次へと焼きあがった鮎が渡されていきます。
|
 |
 |
試食一人前。
焼きたての新鮮な鮎は、クセが無く脂がほどよくのった
上品な味。
この季節ならではのお楽しみです。 |
渡月橋と嵐山を下流方面より望む。
この日も太公望が何人も釣りを楽しんでいました。
|
| |
この日は試食イベントの途中で小雨が降り出すような天気でしたが、案の定、近畿地方は梅雨入りとなりました。
梅雨から夏越の祓、そして祇園祭へと、京都も本格的な夏が近づいてきます。 |
嵐山保勝会のホームページ
→ http://www.arashiyamahoshokai.com/
|
| (2006年6月) |